哺乳類の診療

Exotic Animals

動物種ごとに固有の性質があり、日常のケアが大切です

げっ歯類

Rodents

砂漠の爬虫類

フェレット

​Ferrets

ウサギの主な疾患

不正咬合

​定期的なトリミングが必要です

重度では根尖膿瘍になる場合があります。

胃の鬱滞

胃腸の蠕動運動の低下により胃拡張を引き起こします。

糞便の異常から気がつくことが多い病気です。

子宮疾患

内膜炎、子宮ガンなどウサギの病気の約10%を占める未避妊雌の病気です。

当院では避妊手術も行っています。​

​げっ歯類

 Rodes

ウサギの主な疾患

不正咬合

​定期的なトリミングが必要です

重度では根尖膿瘍になる場合があります。

胃の鬱滞

胃腸の蠕動運動の低下により胃拡張を引き起こします。

糞便の異常から気がつくことが多い病気です。

子宮疾患

内膜炎、子宮ガンなどウサギの病気の約10%を占める未避妊雌の病気です。

当院では避妊手術も行っています。​

​げっ歯類

 Rodes

ウサギの主な疾患

不正咬合

​不適切な餌により、臼歯が伸び、疼痛と採食困難を起こします。

定期的な歯のトリミングが必要です。

 

胃の鬱滞

蠕動運動の低下により、胃拡張、食欲低下、糞便の異常を起こします。

輸液などの内科治療や胃切開を行います。

 

子宮疾患

未避妊では、子宮内膜炎、子宮がんがよく見られます。

卵巣・子宮摘出により治療します。

予防的避妊手術をおすすめします。​

​ウサギ

Rabbits

げっ歯類

​Rodents

​げっ歯類の主な疾患

 

不正咬合

切歯(前歯)が常生歯のため、不正咬合を起こすと上顎に刺さる場合があります。

​定期的なトリミングが必要です。

腫瘍

特にハムスターは皮下腫瘤や皮膚型リンパ腫が多いのが特徴です。

皮下腫瘤の場合、早期発見で少ない負担で摘出することができます。

フェレット

​Ferrets

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​フェレットの主な疾患

インスリノーマ

膵臓のがんで、低血糖を起こします。血糖管理の対症療法や腫瘍摘出を行います。

 

副腎腫瘍(クッシング症)

性ホルモンの過剰で脱毛や生殖器の異常を起こします。ホルモン療法や副腎摘出を行います。

 

リンパ腫

全身のリンパ節で腫瘍が増大し、多臓器不全を引き起こします。

緩和的な内科治療を行います。

ハリネズミ

​Hedgehogs

ハリネズミの主な疾患

疥癬

フケや抜け針が多いなどは要注意です。

ダニの駆虫により治療します。

​口腔内腫瘍

食欲低下や体重減少などは要注意です。

鎮静下での健康診断で早期発見をおすすめします。

外科的な蒸散や摘出が主な治療法です。

マイクロブタ​

 Micro pigs

マイクロブタの主な疾患

寄生虫

豚回虫(腸)や疥癬(皮膚)などに要注意です。

駆虫薬により治療します。

尿路結石・膀胱炎

不適切な餌により、尿路結石ができる場合があります。生活環境の改善や結石摘出を行います。

腸閉塞

食欲旺盛のため、誤食のリスクがあります。状態により経過観察、内視鏡や腸切開を行います。